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千葉県八千代市
勝田台駅から徒歩4分!
自律神経専門整体院
「におカイロ整体院」
院長の鳰(にお)です。
本日は
「女子高校生の腰痛の原因とは?立ち方を治してください!」
です。
当院は自律神経の専門ですが、
ありがたいことにご紹介で来られる方の中には、
腰痛や肩こりなどでご相談に来る方もいます。
勿論、自律神経と一緒にお身体に不調がある方もいるので、
一緒に治療してしまうことも多いです。
自律神経専門とは言っていますが、
腰痛、膝痛、首肩周りの症状も得意です。
・・・要するに、割と広い範囲が得意なわけです(笑)
その中で意外と多い相談だったのが、
女子高校生の腰痛でした。
それと一緒に、股関節、膝、外反母趾も一緒に相談されることが多いですね。
そして、そういう方たちは、
意外と運動部じゃないことも多いです。
吹奏楽部や美術部、バイトや勉強がメインの子などですね。
まあ、運動部の方の場合、保険の効く接骨院に行くので、
自律神経専門の当院には縁がないのかもしれません。
今まで相談外で腰痛の相談に来た高校生は一人でしたね。
勿論、そういう方でも、治し方は同じなので、
無事に良くなって部活に復帰できたようです。
昨今、当院に来る方だけでも、女子高校生の腰痛が増えているようです。
そして、殆どの場合が、同じような原因を抱えています。
本日は、
女子高校生で腰痛になる原因とは?
何故腰痛になる子が増えているのか?
姿勢を治すのが最重要です。
についてお伝えします。
女子高校生の腰痛の原因とは?立ち方を治してください!
まず、何故腰痛になるのか?
昨今、細くてスタイルの良い方が増えていますよね。
細くてスタイルが良い、というのはどういうことか。
簡単に言えば、筋肉も脂肪もなく、姿勢がすらっとしているのです。
良く書くと細くてスタイルが良い、となるのですが、
悪く書くと、筋力不足で反り腰、ストレートネックになっていることが多いです。
まず、簡単な検査です。
真っすぐ立っていられますか?
片足重心になりやすかったり、足をクロスしていませんか?
座った時はどうでしょう。
椅子に深く腰掛け、足を真っすぐおろせますか?
椅子に浅く座ったり、膝を折り込んでませんか?
これらは、腰痛になりやすい傾向の姿勢です。
先に書いた、反り腰になりやすい文化部の方というのが、
特にこれらの姿勢を取りやすいのです。
吹奏楽は綺麗な姿勢を求められますよね。
結果、胸を張り、顎を引き、腰が反ります。
勉強や美術する際には、座って前方重心になります。
その際、昔は猫背になる方が多かったのですが、
今は猫背が過剰に言われるようになった結果、
胸を張って勉強する方が増えているようです。
バイトをしている方も顕著ですね。
多くのバイトが立っているものだと思います。
長時間立っている場合には、反り腰になりやすいです。
要するに、殆どの場合が、反り腰で腰痛が出るわけです。
反り腰は筋力がない場合には取りやすいです。
なので、意識をしていないと、反り腰になってしまうのです。
そして、それ以外にも多くの要因があります。
簡単に要素を上げると、
・猫背が悪いと言われ過ぎている
・反り腰のモデルなどはかなり綺麗に見える
・美尻など意味不明なトレーニングが流行った
・スマホをすることが増えている
・過剰なダイエットやスタイル維持が増えた
などなど、上げるとかなりあります。
また、自律神経が乱れて、そこから反り腰になることも多いようです。
自律神経、と調べると、姿勢を良くするように、という記事が多いですよね。
そこで良い姿勢を取ろうとして、よくわからないまま反り腰になることが多いようです。
その為、当院では良い姿勢を一からお伝えしています。
多くの方から
「これは猫背でしょ?」
と言われるのですが、猫背はまた全然違うのです。
そして、何より、当院では自律神経も一緒に治療します。
私が男性なのもあり、最初は緊張する方が多いのですが、
慣れた方は寝息を立てて寝ています。
それくらい、自律神経が整い、リラックスできるわけですね。
高校生の場合には、ストレスがかかることも多く、
自律神経が乱れている状態でストレスがかかると、
色々な症状が出ることがあります。
その場合には、ストレスを減らすよりも、
自律神経を整えて、ストレス耐性を高める方が効率が良い訳です。
どこに行っても治らない腰痛。
治療を受ければ、一時的に良くなるけど、直ぐにぶり返す。
そういう場合は、是非当院にご相談くださいね。
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根治療法の整体院です!
自律神経失調症から肩こり、腰痛まで何でもお任せください。
ストレートネック、猫背、平背、反り腰、骨盤などの、
姿勢矯正から、正しい姿勢の取り方まで。
身体を良くするには姿勢を良くするのが必須です。
姿勢を良くするには、時間のかかる、
1分以上の筋トレ不要、ストレッチ不要、体操不要です。
上記のものはその時使う筋肉ですが、
姿勢を良くするのに使う筋肉は常に使われる筋肉です。
マラソンの体力や筋肉が短距離走でつかないのと同じで、
短時間の運動や、トレーニングでは姿勢改善は見込めません。
正しい姿勢指導、矯正のお手伝いをさせてください。
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