いつもありがとうございます。
千葉県八千代市勝田台の
自律神経専門整体院、
「におカイロ整体院」院長の鳰です。
本日は
「高校生の胃もたれの原因とは?」
です。
胃もたれというと、
多くの方が、
ストレスや食べすぎを
想像しますね。
勿論、
それらでも
胃もたれになります。
しかし、高校生で
胃もたれがある場合、
それ以外の可能性が
考えられます。
もし仮に、
食べすぎの場合、
胃薬を飲んだり、
食事を抑えれば
治ります。
胃そのものに負担を
かけ過ぎているので、
胃を休ませ、
回復させれば
治るはずですね。
でも、
治らないことが
殆どです。
そうなると、
ストレスの可能性が
出てきます。
しかし、
ストレスも常には
かかってないはずです。
もし仮に
常に胃もたれが
ある場合、
ストレスが
原因ではないと
思いませんか?
胃もたれが出るのは
絶対に原因があります。
環境などが同じ条件でも
人によって
出る出ないがあります。
これは何故でしょうか?
例えば、
同じ部活など、
同級生には
胃もたれの無い子も
いますよね。
その原因を
内臓の強さや
ストレス耐性で
片付けるのは簡単です。
しかし、何故、
内臓の強さや
ストレス耐性が
人によって
変わるのでしょう?
それは内臓の強さや、
ストレス耐性で
片付くものでしょうか?
本日は
それについて
説明しますね。
高校生の胃もたれの原因とは?
内臓やストレス耐性
というのは、
言い換えれば
自律神経が如何に
安定しているかです。
自律神経が
整っていると、
内臓の負担や
ストレスがかかっても、
整った状態に
戻りやすいです。
食べ過ぎても
お腹いっぱいで
済みます。
ストレスがあっても、
次の日には
けろっとしてます。
つまり、
胃もたれの改善に
重要なのは、
自律神経の安定度です。
ストレスや
食べすぎに
注意するよりも、
これが重要です。
では、
何故自律神経が
整っていれば
胃もたれが
出にくくなるのか。
胃もたれの出る流れを
簡単に説明します。
ストレスがかかる
→交感神経(戦いの神経)
が刺激される
→内臓への血流が
悪くなる
→内臓の働きが
悪くなる
→食べる
→胃に入っている
食べ物を
消化できない
→胃に物が
詰まった状態
→消化できない物が
胃に詰まっている
→胃もたれとして
症状が出る
なので、
食事をして、
胃もたれがあるのは
既に自律神経が
乱れているのです。
重要なのは、
自律神経を乱すのは
ストレスだけでは
ないところです。
高校生であれば、
まだまだ内臓は
綺麗なはずです。
本来は、
食べすぎで
胃もたれが
出ることは
殆どありません。
勿論、
油ものだけを
食べ続ければ
別です。
それは原因が
明確なので
分かりやすい
ですよね。
高校生の
自律神経が乱れるのは、
姿勢や脱水、
疲労、睡眠不足の影響
が大きいです。
これらを治さない限り、
薬を飲んでも治りません。
大切なのは
自律神経が
乱れているから
症状が出ている
ということです。
胃薬などで
治るのであれば、
それは軽症ですし、
内臓の問題と言えます。
しかし、
胃薬の服用が
長期間になると、
内臓の働きは
更に悪くなります。
薬を飲むのは
治療ではありません。
薬はただ症状を
誤魔化している
だけです。
大切なのは、
その原因となる、
自律神経をしっかりと
調整することです。
そのためには、
当院のような
整体がお勧めなのです。
特に当院では、
症状の原因を明確にします。
そのため、
効果や指導が適格で、
改善につながるのです。
症状を誤魔化しても、
ちゃんと治療も
してくださいね。
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